大人気のauのCMの人気に迫る!

auのCMで今、大人気の3人組と言えば?

au
携帯電話会社のauのテレビCMが最近話題になっていますが、皆さんは全バージョン見られたでしょうか?
このCMは昔話でもお馴染みの桃太郎、金太郎、浦島太郎の3人が友達同士という、ユニークな発想で話題を集めています。
出演しているのは桃太郎役が松田翔太、金太郎役が濱田岳、浦島太郎役が桐谷健太と、様々なドラマや映画、CMなどでも有名な人気俳優です。

このCMシリーズは最初、「あたらしい英雄、はじまるっ」として、英雄とauをかけたスローガンを掲げて開始しました。
既成概念にとらわれるのではなく、それを打ち破って超えていこうという、あたらしい自由を提供していきたい、とするauの思いを届けるべく制作されたCMシリーズです。

あのやり取りは全部アドリブだった?

シリーズのどのバージョンも原作にとらわれることなく、自由な発想とストーリーが面白い、ということで評判になっています。
人気俳優3人の自由で軽妙なやり取りも好評です。
また、各キャラクター同士のコミカルな掛け合いを中心とする会話と、それぞれの原作を上手くブレンドしている設定が、良い意味で視聴者の期待を裏切っているのも、評価されているポイントです。

しかし、実はこのやり取り、アドリブだった部分が多いのだと言います。
これは、2015年の1月に行われたauの発表会に出席した桃太郎役の松田翔太が明らかにしたことなのですが、撮影自体かなり自由で、より面白くするにはキャラをいかした方が良いのではないかということになり、撮影の後半ではほとんどアドリブになっていたそうです。
3人の中でアドリブが最も多かったのが、浦島太郎役の桐谷健太だったという話もしており、初めて演じた時には3人のキャラが完成していた、ということです。

3人とも、かなり撮影を楽しんでいたようで、桐谷さんは編集でカットされた部分も全て観て欲しいくらい楽しくて仕方なかったと話しています。
一方で、金太郎役の濱田岳は、真冬の撮影だったのに自分だけノースリーブで寒かった、とこぼしています。
また、桃太郎も浦島太郎も物語に女性っ気があるのに自分だけ動物だ、といじけるように言って会場の笑いを誘っていました。

CM好感度ランキングで第1位を獲得

2015年の元日から放送が始まったこのCMシリーズですが、1月4日に行われた2015年1月前期の銘柄別CM好感度調査で、対象期間中にオンエアされた全2320銘柄の中で1位を獲得しています。
かなりのインパクトがありましたし、そのユニークさで一気に視聴者の心を掴んだようですね。
今後もシリーズが続いていくようで、目が離せないCMの1つだと言えるでしょう。